K-5更新
SD14をやっちまったことで新たな高画質機を模索し始めたが、やはりシグマFOVEONは特別なようだ
しかし、それ以前から狙っていたフジの S5pro もそろそろ手頃になってきたが、オークションだとどうしても競り合いになることが多く高値になってしまう
そこで、ちょっと思考を変えて「ローパスレス機」を狙ってみることにした
通常のデジカメは一眼レフを含めベイヤー配列のセンサーを使用しているが、それに対応するためボカシのためにローパスフィルターが設置されている
ローパスフィルターで本来4画素をひと塊のカラー画素として認識させることでカラー画像を得ている
カラーテレビやモニターの「RGB」フィルターと同じ原理だ
ボカシているので本来の画素数よりも画像の先鋭度は落ちることになる
Foveon は原理的にローパスフィルターが不要ということで実質の画素数は少ないものの高精細の画像を得られている
最近のデジカメでも「ローパスレス」というのが結構でているが、本来必要なフィルターを排除してしまったものということだ
これによりベイヤー配列の通常の画素でも高精細な画像を得ることができる
ただし、弊害として「モアレ」が発生しやすくなるのだが高画素化とエンジンの進化で発生を抑えることが可能となった
そこで、白羽の矢を立てたのが K-5iis です
操作系や性能はK-5とほぼ同じ
モニターが変更になったこととAF精度が向上したとのこと
そして、K-5iis ではローパスフィルターレスとなった
試し撮りで K-5とK-5iis でハナミヅキを撮ってみたがその差は判別し難いです
もう少し精細な画像でないとわかりにくいかも
ただし、編集前の色合いは設定の違いもあるがだいぶ違っていたので K-5iis に寄せている
そのため差が縮まったとも考えられる
K-5 は割と凡庸な機体なので個性が強い他のカメラに押されて使用費度がほぼゼロになっていたため、K-5iis でまた使用頻度が上がりそうだ







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