SD14のためにPC環境改良しました
シグマSD14の画質を生かすには、RAW現像が必須となる
そもそもJPEGかRAWかの2択なので勢いRAW専用となるわけだ
ただ、それで全て良い訳ではない
専用ソフト「SIgma Photo Professonal」(以下SPP)で現像すると更に高画質で出力できるし、Exif情報も付けられる
ところが自分のPC環境は父の遺言...って訳ではないが、Linuxがメインとなっている
windowsもインスコしてあるが古いPCを使っているので重くてたまらん
ところが、Linux上ではエミュレータWINEを利用してもSPPは起動不可なのでヴァーチャルPC環境を使おうとした
ちょうどOSに不具合が出てきたので、リフレッシュとバージョンアップを兼ねて再インストールとなった
この際だからvirtualBOXでwindowsをクライアントとして使ってみることにした
先ずはUbuntuをやや軽量のLubuntuにしたが、どうもWMが重いので Xfce に変更した
linux環境を復旧したらいよいよ VirtualBOX のセットアップとなる
クライアントOSの Winodws は色々試したが別にインストールしてあるWinodws10を採用することにした
インストールは完全に別環境かつスタンドアロンで外部とのデータ受け渡しが基本できない
Win10のインストールはDVDをセットして VirtualBOX の環境を設定し起動すれば通常のHDDへのインストールとほぼ同じ段取りでできる
Winへデータを送るにはCDイメージを作成してクライアントの光ディスクに設定することで可能となった
SPP も無事に起動する
画像編集後はホームの Picture などに記録して VirtualBOX を終了する
その後ホスト側で Win10 のHDDイメージをマウントして Linux にコピーできる
SPPではホワイトバランスを晴天にし露出を微調整しシャープさをやや上げてみた
RawThrapeeでは露出が全然合ってなかったので適正に補正し黒レベルを大幅に削減し、ホワイトレベルと色調整など広範囲の項目を調整する羽目になった
実際の映像と近似なのはSPPでバックの難しい色合いを再現できている
RawThrapeeはまだ色乗りが良すぎる
また拡大するとSPPのほうが滑らかである
RawThrapee コントラストが高いせいもあるが色ムラがある
SDシリーズ専用にチューニングされた現像ソフトだけにその威力を発揮している
ちなみにクライアントのWin10はネットから隔離されているためセキュリティーパッチは不要でWin11にアップグレードする必然性はない
余分なソフトも不要なので肥大化せず以外にも単体のWin10より軽快に動作している
あとはデータの受け渡しがもう少し簡易になれば使いやすくなる
WINEで動作するWinアプリも多数あるのでそのほうが軽快に動作するのは言うまでもない










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