久しぶりの工作
いろいろ有る中でまずは絶対使うことがないRAPIDフィルム仕様の「マミヤMyRAPID」
RAPIDフィルムとは1963年コダックが発売した「インスタマチック」に対抗して翌1964年にAGFAが発売した簡易装填システムだった
「インスタマチック」は裏紙付きロールフィルムを専用カートリッジに納めたもので巻取りもカートリッジ内で行われるためフィルムに触れる必要がない
対して「RAPID」はほぼ従来の35ミリフィルムを専用カートリッジに納めカメラに装填した同じカートリッジに巻き取る方式で装填する際には先端を巻取りカートリッジに差し込む必要がありそうだ
裏技で巻取りカートリッジを改造パトローネケースにして35ミリフィルムを暗室内でカートリッジに収める事で現在も使用可能とされている
そんな手間を掛けること無くレンズだけいただくことにする
まずはトップカバー両肩の貼り皮をちょっと剥がしてネジを外す
シンクロコードが繋がってますのでカットしましょう
露出計指針部が有ります調整用抵抗がありメンテンスも容易に行えるようです
しかし、ここではレンズボードの確認
レンズ脇の2本のネジ
そこから予測して下側にも2本ネジが有るので4本とも外します
しかし、底蓋が引っかかっているので2本のネジを外して
底蓋も外しました
鏡筒が外れたと思いきや
ヘリコイドと露出計の外枠が外れただけでした
更に奥の本当のレンズボードを固定しているらしい真鍮の4本のネジを外します
ようやく本体からレンズボードを分離しました
途中写真を取り忘れましたがシャッター絞り機構部を全て取り外しました
このカメラ完全なビハインドレンズシャツターで絞り兼用でしたので残すことが出来ませんでした
ヘリコイドはレンズ側に有るので抜け止めを接着して繰り出し量は最大にしておきました
レンズ取り出して大体見当できていたのですが
Cマウントのアダプタ(CSアダプタ兼マクロリング)が外径ぴったりで
フランジバックもほぼ当たりということで0.2ミリのシムを挟んでテープで固定
取り敢えずCマウントアダプターが使えるM43でテスト
ちなみにこのレンズはMAMIYA-TOMIOKA 32mm F1.7
何と富岡製の大口径レンズなので期待大
なんともソフト
しかし、しっかり解像してる
しかも「バブルボケ」




















コメント
コメントを投稿