FOVEON一眼レフ


 最近はデジカメ漁りも時代後退してきた

もちろんその主たる要因は低価格で入手できることだが、現行の高画素超精細な画像にたいして、低画素だが味の有る画像を吐き出す旧型機

特にCCDは色が良かったりコントラストが高いなど独特の味が魅力だ

そこを極めるとシグマのFOVEONセンサーは一般的なベイヤー配列センサーとは一線を画す垂直3原色全面センサーで個性が光る

SD14はまだ発展途上で操作系も洗練されておらず記録画像もRAWもしくはJPGのどちらかでしか記録できない

FOVEONの実力を発揮するためにはRAW記録で現像処理するのは必須となる

手始めにやってみたがなかなか手強い

色合い調整が微妙で他のカメラではそれほど手を加えない汎用現像ソフトでも難儀しJPGでもう一度調整するはめになる

とくに桜のような淡い色は難しい

それとバッテリー消費が激しい

同じバッテリーを使用するPentaxK-10Dでは数日使えるが

SD-14では1日持つかどうかというレベル

それとレンズマウントも形状はpentaxKだがレンズ情報と駆動はCanonEF互換でフランジバックもCanonEFなので専用レンズが必要なのだが球数が少ない

そこでK-M42マウントアダプター(フランジ付き)にシムを入れてM42レンズを使用している

ただし、M42の絞り込みピンがダストカバーに接触するため、ピンなしレンズでフランジ側へ繰り出さない物が良い

たまたま、インダスター61L/Zが今の所ベストマッチの様だ

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