ChekiとPiviそしてPictoss


ETRでチェキフィルムによる撮影を始めたが


いまいちきりっとしない

露出やピントが厳密には合っていないかもしれないが

デジタルと比較すると愕然とする

それが味といるかもしれないがチェキではなくETRで撮っているからもう少しピシッとしてもらいたい

調べるとチェキはネガポジ反転をしていてそれで画質がやや落ちるという

一時的にPiviというチェキ互換のネガプリントシステムがあった


正式にはInstaxDigitalといって当時の携帯TELカメラから赤外線転送して印刷するシステムだった

最終的にはUSBでデジカメのPictBridgeにも対応した

これはプリンターでネガ画像を露光して現像後にポジ画像になるというデジタルデータの画像をうまく利用したシステムで処理が簡素化するため現像が速くなり画質もよくなるというメリットがあった

こいつを試してみることにした


フィルムはかなり古いものしか無く、しかも個人売買で入手する以外ない

ETRで試したがうまく映らない

フィルムが薄いので現像液が行き渡らないのも一因のようなのでプリンターも揃えた

幸い二束三文なのでお試しで十分


しかし、一部使えそうなフィルムがあったがまともではない

本来の使い方であるデジカメからの転送ではほぼ正常に映る

ただし、これはスキャン後明るさだけ補正したものでそのままでは暗すぎでした

でも、これなら使えそうだネガ画像となるなら当然スキャン後補正するので問題ない


しかし、問題は殆ど古くて使い物にならないフィルムでした

情報によるとまともに使えるのは期限切れ後2,3年のもの、かろうじて映るレベルが5,6年というところらしいが、入手できるものは殆ど10年以上20年物もざらである

・・・つまり使えない

結局チェキで使う以外無さそうだ


さて、Piviでいろいろ探していたらピックトスというチェキ互換のカメラを格安で入手できた

チェキでは駆動部分を上手く処理できなくでチェキバックを諦めたが、ピックトスなら駆動部分が簡素化sれるので移植できるかもしれないと思った


フラッシュ以外電動部分は無いのでばっさり行けそうだが、レンズ部分が筐体と一体化しており切断しかない


もう後戻りはできないがバッサリ行きました



やはり駆動部分が邪魔になってうまく装着することはできませんでしたが、とりあえず両面テープで仮装着してみました


カメラのフィルム枠とピックトスのフィルム枠が合わないのでだいぶずれてしまいますが、ピントはほぼ合っているようです

テスト用で期限切れチェキなので露出がうまく合いません

ピックトスの利点は撮ってその場で現像できることに尽きます

チェキ利用ではどうしても詰め替え作業が一枚ごとに発生するのでインスタントとはいえ面倒なものです

これにて実験はいったん終了してピックトスにETRバックマウントを付けることにします



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