カメラの日
3月19日はカメラの日ということでした
ダゲレオタイプという銀塩カメラの基礎となる方式のカメラが発表された日だそうだ
その後感光材やベース材が進化してフィルムカメラとなりデジタルカメラになって現在に至るわけだ
日本では1903年に発売されたチェリー手提暗箱が最初の国産カメラということだ
今のソニーにあたるコニカミノルタのカメラ部門ということになる小西商店が製造販売していた
老舗だった小西商店はその後小西六としてカメラとフィルムを製造販売し日本の写真文化の発展に大いに貢献してきた
ただ、AF化の後のパテント控訴に負けた
同じく古参のミノルタもAF控訴に負け2社合併で生き繋いだもののデジタル化の波に乗れずソニーに委譲し現在デジカメトップ企業になっている
さて、カメラの日なので手持ちのカメラを撮りまくろうとしたのだが、いろいろやることがあって夜中にちょっとだけ
35ミリフィルム撮影に活躍してもらおうと整備したNewF-1
同じくブローニーでフィルム撮影に駆り出したS2と
僚友機の中でもカッコイイF2とNewF-1
35ミリカメラでデザインを重視したRTS・・・もちろん機能美
もっとカッコ良く撮りたかったが時間もないのでとりあえずですね
SNSではなにか不安な話題があるらしく調べると、リコーがカメラの店舗販売をやめてネット販売に集約するらしい
SNSのペンタグループでペンタ一眼レフの今後を危惧する発言があったが、現状では一眼レフは過去の道具になりつつあるため、量販を期待して店舗で販売するよりはユーザーが積極的に購入するネット販売に集約するのはある意味生き残り策といえる
むかし、ライカM3が登場したときに国産カメラ業界は太刀打ちできないと判断して、撤退か一眼レフへの転身をやむなくされた
現状はこれに似ていてフィルムカメラの遺産を継承する形で発展してきたデジイチが、よりデジタルに適したEVFカメラに転身するのは仕方ないことであろう
各社が一眼レフから撤退した中、孤軍奮闘でプリズムから再設定しなおして最高の一眼レフを作り続けると決意したリコーが一般市場から撤退しただけ
昔はライカが歩んだ道をリコーが進もうとしてる
幸いリコー本体は事務機器など本体の営業基盤がしっかりしているし、昔からペンタとともにカメラ業界を歩んできて吸収までしたわけだからよほどのことがない限り、撤退や売却は無いと思われる
リコーのカメラは昔から独創と個性でファンも多い、またペンタも堅実な商品と優れた光学技術で業界のトップクラスを歩んできたリコーには是非頑張ってもらいたい


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