クロスプロセスしてみる

 ブロニカS2にてネガカラーフィルムに復活したわけだが、クロスプロセスに興味がわいたのでポジフィルムをネガ処理してみることにした

ETRにてProvia100F(期限切れ)を使ってみる

現像はC41互換のネガ現像

仕上がったフィルムはネガ画像ですね

今回はE-PL2によるデジカメ転写システムを利用します

この方が処理が速いというのが最大の利点、スキャナー方式では読み込みに時間がかかるので短時間で取り込みできます

ただし、光源の影響でムラが出来やすいため、今回は不要になったスマホを光源として使うことにしました

ここからは画像編集ソフトGIMPを使用します


周りをカットした原画になります
ムラなく取り込みできました


諧調反転をするとポジ画になりますがベースの影響で薄いですね


露出調整で"Exposure"を落として"Black Level"を上げると締まりある画像になりました


ちなみにネガと同じように反転後に平滑化するとネガ写真的に普通な画像になりました

ネガ画像も今一度見直してみましょう


6x6モードがあるので画面いっぱいに撮影しました
これを反転します


いつものようにベースの影響で薄くて青緑が強いですね
そして平滑化します


これを微調整して傷などを招請することになります

ただし、反転後簡単にはポジの青っぽい画像にはなりません
これがクロス処理の画像の特徴なのでしょうか?
WEBで検索すると色合いも露光加減も千差万別
そもそも仕上がりが予測不能であるというのがクロスプロセスの特徴であるらしいが
ネガの仕上げが色合いの調整も含まれているからポジフィルムをネガ仕上げしたに過ぎない

被写体や光の加減次第では大化けすることもあるってこと
どのような被写体が面白いかフィルム撮影を含めて改めて考えさせられる




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