ニコンF3にモータードライブ
先日入手したニコンF3はJ.ジウジアーロがモータドライブMD-4装着を前提としてデザインしたらしい
そのため本体だけよりもMD-4を装着したほうがより手に馴染む
だから早速 MD-4を探してたら
ジャンク2台で¥1000円を落札した
当初はどちらも不動
1台は電池液漏れで内部腐食
もう1台は電池端子腐食と巻き戻しレバー欠品
電池ケースのマシな方の端子を研磨してテストすると巻き戻しレバーが無いと動作しないようなので
腐食の方を修復してみることにした
右下の端子が腐食しているのでリューターで研磨腐食部を研磨して地金が出てきたのでバッテリーを装着したところ
バッチリ動作しました
しかし、新たな不具合が判明
F3のミラー動作がたどたどしい
連写するとミラーが途中で止まることがあり単写してもミラーが止まる
どうやらスプリングがヘタっているようだ
ロット番号と製造スタンプから1982年3月製と思われるのでオーバーホールが必要な個体なので仕方ないだろう
約3.5コマ/秒の連写はプロ機としては最低水準だろう
ただ、やはりこのスタイルは如何にもって感じでカッコいい
これにて同等性能以下となるFEとMD-12は処分することにした
実用的にはFEは完動品だがフィルムで撮影することはほぼ無いのでFEの出番は無い
F2時代は軽快で使いやすいカメラでしたが、F3の堅牢性には及ばない
個体的にはFEのほうが状態は良いが、実用的にはどちらも出番はない
そうなると機種的な価値がより高い方を取りたい
無論FEも残すのもありだがカメラの整理も徐々にではあるが進行中であるのでどちらかということにする
他にFAがあることもFE処分とした理由でもある


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