最初の高級機RTS
社会人になりカメラのことも解ってきた。
新たな目標はRTSとなった。
新生コンタックスのフラッグシップはニコンやキャノンのそれに比べると地味ではある。
それは、経営難のヤシカには宣伝広告費が十分に無かった事が大きいだろう。
ポルシェデザインによる機能的なボディは手になじみやすい。
1/2000シャッターやファインダースクリーン交換という当時のプロ機として最低限のスペックは押さえていた。
1974年にその後のスタンダードとなるAEを標準としていたことは先進的といえる。
無論AEも無暗に搭載したわけではなく、ヤシカのエレクトロシリーズで培ったノウハウが十分に反映されていた。
もともとツアイスはペンタックスと組むつもりだったが、破局した際にヤシカを選択した理由の一つが電子技術だという。
RTSはその名の通りシャッターを押した瞬間にリアルタイムに起動して自動露光する様に設計されている。 そのため電源スイッチすらない。
逆にそれが信頼性に不安を抱かれ139以降は電源を兼ねたシャッターロックが装備されてしまった。
だが、さすがに最高級機ともなればボディ単体で10万円は下らない。
当時すでに後継のRTSⅡが登場していたので中古を探し当て、6万円程で手に入れた。
しかし、レンズまでは手が回らず(*_*; 結局はSonnar135mmF2.8の1本だけしか使ったことがない。
最終的にはこれも機種特有のソレノイドコイル劣化によるレリーズ不良が発生していたことと、当時はやりだした高機能コンパクトカメラのSAMURAI3xに買い替えてしまった。
今、手元にあるのは復帰後入手したものである。 もう使うことはまずないだろうが、レリーズのレスポンスは抜群である。 露出補正ダイヤルが当時標準的なシャッターダイヤルに当たる位置にあるのも非常に使いやすい。 シンプルだが良いカメラだと思う。
新たな目標はRTSとなった。
新生コンタックスのフラッグシップはニコンやキャノンのそれに比べると地味ではある。
それは、経営難のヤシカには宣伝広告費が十分に無かった事が大きいだろう。
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| コンタックスRTS |
1/2000シャッターやファインダースクリーン交換という当時のプロ機として最低限のスペックは押さえていた。
1974年にその後のスタンダードとなるAEを標準としていたことは先進的といえる。
無論AEも無暗に搭載したわけではなく、ヤシカのエレクトロシリーズで培ったノウハウが十分に反映されていた。
もともとツアイスはペンタックスと組むつもりだったが、破局した際にヤシカを選択した理由の一つが電子技術だという。
RTSはその名の通りシャッターを押した瞬間にリアルタイムに起動して自動露光する様に設計されている。 そのため電源スイッチすらない。
逆にそれが信頼性に不安を抱かれ139以降は電源を兼ねたシャッターロックが装備されてしまった。
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| コンタックス139クオーツ |
当時すでに後継のRTSⅡが登場していたので中古を探し当て、6万円程で手に入れた。
しかし、レンズまでは手が回らず(*_*; 結局はSonnar135mmF2.8の1本だけしか使ったことがない。
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| ゾナー135F2.8 |
| RTS+RTW+DSB50F1.9 |





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