中判カメラ集合
ブロニカ
ETR-Cから始まった中判カメラだが
ETRと2台体制になっていたが
ほとんど使わないのでETR-Cをグリップ、プリズムファインダー、75ミリレンズを付けて売却
ETRにウェストレベルファインダーという本来の形で残した
レンズは75mmF2.8、50mmF2.8、macro100mmF4、マクロチューブが2本
最近になって待望の
S2を入手した
もともとセンザブロニカは創業者の吉野善三郎氏が最高のカメラを作ることを目標に起業した「新光堂製作所」で紆余曲折生み出した6x6版フォーカルプレーンシャッター式カメラの「センザブロニカ」から始まった
後にD(デラックス)型とされる初期モデルはハッセルブラッドを上回ることを目標としていた
実際1/1250secの高速フォーカルプレーンシャッターや状態を考慮することなく交換可能なフィルムバックなどの一部はハッセルを凌駕していた
レンズもこだわりニコンを拝み倒してニッコールレンズを調達した
あまりにも高性能すぎるD型をディチューンして求めやすく扱いやすくしたS型とC型を発売する
Sはシャッターを1/1000から1秒にするなど実用的な性能に落とした
Cは更に1/500から1秒としフィルムバックを固定式にするなど簡易型となった
更にS2とC2にマイナーチェンジして機能の整理とヘリコイドの採用などより使いやすく進化した
S2は性能も安定していて丈夫で使いやすくハッセルと比べ格段に安いためロングセラーとなった
その後ECで電子制御シャッタを採用し更に扱いやすく進化し
EC-TL、EC-TL2では中版では世界初のAEを搭載した
この頃既に645版のETRが発売され後継のSQも開発が進んでいた
1980年にSQ発売に伴いフォーカルプレーンシャッター機は製造中止となった
S2は最高の機械式中版カメラとされていて内部機構は非常に複雑で今でも専門の修理職人でないと手出しはできない
この機体は不動ジャンクとされていたが、ETRの経験上フィルムを入れれば動くかもしれないと、入札しておいたら落札しちゃったものだ
他にファインダー留め具が破損していてファインダーが格納できないのだが後で交換すれば良い
動かしてみると巻上げハンドルに合わせバックの巻き上げノブも回るので、秘密兵器使用済み裏紙ダミーフィルムを装填してみたら...シャッター切れました
精度は定かでないが1/1000から1秒まで切れています
動作は問題ない
ファインダーと遮光板それと645バックなので66バックもほしいところ
一つの目標はクリアできた
あと中版には
リコーフレックスVII
もあるが使うほどのものではない
そのほか本体はまだ調達できないがレンズだけは35ミリで使えるので
ペンタックス67用の
SMCMacroTakumar67 135mmF4,SMCTakumar67 105mmF2.5、SMCTakumar67 165mmF2.8,SMCTakumar67 200mmF4が揃っている
これらはもともと高性能だが中心部のおいしいところだけしか使わないので、非常に写りが良いレンズ交換式デジカメだとレンズとマウントアダプタがあまりにも巨大になりバランスが悪いので使うことはないが、デジイチだと迫力満点の見た目と写りの良さで使うことが多い
EOS-1Dmark2 SMC MacroTakmar67 135mmF4 F4 1/1250 ISO800


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