フィルム機頂点へ
EOS5でフィルムカメラに復帰したのだが、ここからはカメラコレクションに迷走することになった。 元々EOSを選択したのは、マウントの都合で、最も大口径でマウントアダプターの使用に適していたこと。 それは各種のレンズを装着できるということで、もともとがオールドレンズで遊ぼうという魂胆だった。 だが、オールドレンズといえども人気のレンズは高価である。
当時はまだミラーレス黎明期だったので、バックフォーカスの短いFDレンズは数も豊富で価格もこなれていた。
しかし、EOSですら無限遠は不可能で自作マウントアダプタでマクロ撮影で使うのが精いっぱいだった。

高性能レンズ第一弾は古いがニッコールQ200mmF4だった。
Ai非対応なのでいくらか人気薄だがニッコールは高価だ。
ニッコールやFDレンズが手に入ると純正のボディもほしくなる。
ここからコレクション道の険しい道のりを歩むことになった。
オールドニコンは人気が高く入手も簡単ではない。
キャノンはAシリーズは人気があるが弱点があるので不具合があれば格安である。 昔の憧れA-1はフルセットで揃えたが、AE-1やAV-1等姉妹機はパーツ取りとしてしか興味がない。
ニコンはニコマートならどうにかなると、FTNとELから攻め込んだ。
FTNは強烈なインパクトで、これまで全機械式カメラというのは使ったことがなかった。 RTS時代のヤシカは電子制御だったし、再起のEOSはおろかAシリーズも電子制御だ。 FTNは純機械制御でシャッターに魅了された。 特にスローガバナーの音や高速時の機械音は最高にしびれる。
ここまでくると頂点を目指すしかない
かつてのフラッグシップであるニコンF一桁シリーズ、キヤノンF-1、ペンタックスLX等のいわゆるプロ機がほしくなる。
ただし、これは極めて厳しい棘の道である。
どうにか入手できたのは ニコンF4、F2、EOS-1にすぎない。

35ミリでもプロ機は別物だ。
質感、重量感といった物理的な違いと、キレとか信頼感という体感的な部分もいわゆるアマ機とは一線を画する。
あとはさらに上位となる中判カメラだが、これまたさらに険しい。
でもレンズはペンタ6x7に限ればそこそこ手ごろだ。
まず出玉が違うのとレンズシャッターでないということが大きい。
時間は掛かったが標準から望遠系は4本揃えた。
レンズのみだがペンタ67レンズは35ミリ以下で使うこともあり、大変キレがよく素晴らしい。


これは165ミリF2.8とEOS-1Dmk2によるものだ
EOSはファインダーがMF向けではないためピント合わせが難しいのが難点だ。
セットは比較的安いブロニカETRとETRCが手に入った。
ブロニカはレンズはニッコール譲りの高性能を発揮するし、645なので比較的軽量コンパクトで取り回しもしやすい。
画面サイズ35ミリ比約2.5倍ということで圧倒的な高画質を得られる。
ここにフィルム機の頂点を一応極めた。
まだまだコレクションとしては不完全だが、実用的にはデジタルに敵わないのでこれにてデジタル化することになったが。
頂点を極めた意義は大きかった。 当時では経済的に不可能だったことがデジタル化のおかげで実現できたのは感慨深い。
キャノンはAシリーズは人気があるが弱点があるので不具合があれば格安である。 昔の憧れA-1はフルセットで揃えたが、AE-1やAV-1等姉妹機はパーツ取りとしてしか興味がない。
ニコンはニコマートならどうにかなると、FTNとELから攻め込んだ。
FTNは強烈なインパクトで、これまで全機械式カメラというのは使ったことがなかった。 RTS時代のヤシカは電子制御だったし、再起のEOSはおろかAシリーズも電子制御だ。 FTNは純機械制御でシャッターに魅了された。 特にスローガバナーの音や高速時の機械音は最高にしびれる。
かつてのフラッグシップであるニコンF一桁シリーズ、キヤノンF-1、ペンタックスLX等のいわゆるプロ機がほしくなる。
ただし、これは極めて厳しい棘の道である。
どうにか入手できたのは ニコンF4、F2、EOS-1にすぎない。
質感、重量感といった物理的な違いと、キレとか信頼感という体感的な部分もいわゆるアマ機とは一線を画する。
あとはさらに上位となる中判カメラだが、これまたさらに険しい。
でもレンズはペンタ6x7に限ればそこそこ手ごろだ。
まず出玉が違うのとレンズシャッターでないということが大きい。
時間は掛かったが標準から望遠系は4本揃えた。
レンズのみだがペンタ67レンズは35ミリ以下で使うこともあり、大変キレがよく素晴らしい。

これは165ミリF2.8とEOS-1Dmk2によるものだ
EOSはファインダーがMF向けではないためピント合わせが難しいのが難点だ。
セットは比較的安いブロニカETRとETRCが手に入った。
ここにフィルム機の頂点を一応極めた。
まだまだコレクションとしては不完全だが、実用的にはデジタルに敵わないのでこれにてデジタル化することになったが。
頂点を極めた意義は大きかった。 当時では経済的に不可能だったことがデジタル化のおかげで実現できたのは感慨深い。


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