2020一眼レフ大集合
ここで在庫のあーけろんたちを一旦並べてみようと思う
しかし、あまりにも大量なので、シリーズに分割しレンズの一部は割愛した
まずは
ヤシコン
昔の保有機だったRTSとFRは改めて入手したもの
そして、使えるコンタックスとして167MT、メカシャッターの最終機FX-3
RTSもFRもメカ好きの自分的には物足りない部分も多々有った
ただし、当時としてはシンプルかつ使いやすい実力派の銘機だったたことに改めて気付かされました
167MTは流行りの機能を組み込んだ意欲作ですが中途半端感が残ります
あえて、超シンプルなFX-3で挑戦した意気込みは認めますが、こうして手にとって操作してみると
小型軽量化とコスト対策で操作系のスムーズさやシヤッターショック対策等詰めの甘さがめだってしまいます
トータル的には入手できていないがRTSの改良型であるRTS2が最高峰ではないかと思います
ちなみにレンズはツアイスは今だに入手しておらず
ヤシカはDSB50mmF1.7とML50mmF2、ML300mmF5.6Lの3本のみとちょっとさみしい
いろいろ
手前から時計回りに
フジカST801
富士フィルムの第一次35mm一眼レフ奮闘時代の最高級機
M42マウントでレンズ資産のグローバル化対応した上で最高1/2000秒の機械式横走り布膜フォーカルプレーンシャッター搭載独自のTTL開放測光マニュアル露出計搭載で当時のニコンF2に仕様面でガチ勝負にでた銘機
レンズも切れの良さでこれ以降評価の高まったEBCフジノンを標準セットしていた
この機体はタムロンの銘玉17Aを装着
ミノルタXD
世界初の両優先AE機
AEが普及してきた当時、絞り優先とシャッター優先でどちらが良いのかという論争があった
その回答としてミノルタが両優先AE35ミリ一眼レフとしてXDを発表した
MD50mmF1.7でフル機能使える状態にして見ると、実はXDの本当の利点は撮影モードではなく操作系のスムーズさと操作しやすさ、そして優れたファインダーによる撮影しやすさだったと感じる
コニカFT-A
富士フィルムもそうだがコニカもフィルム販売が主たる業務といえる
フィルム消費をより促すためその昔からカメラ製造販売にも力を入れてきた
特にカメラメーカーがあまり力を入れない普及機の販売に尽力したほうがフィルム消費が増える
そのため両者とも一眼レフよりもコンパクト普及機の販売量が多くなっている
しかし、ブランドイメージを向上させるために一眼レフを提供することも怠らないのだ
FT-Aは新マウントシリーズの主力機種でTTL開放測光シャッター優先AEが特徴
機体はダイキャストなのでずっしりと安定感があり機械式のコバルシヤッターを搭載している
写りに定評あるARレンズを入手する際セットだった
ペンタックスZ-1これは入れるところ間違えた(^_^;)
35mmAF一眼レフシリーズの上位機種
ペンタックス独自のハイパー機能を初搭載した
レンズはSMC-Takumar50mmF1.4
オリンパスOM-40
OMひと桁シリーズに対する普及機シリーズだが、マルチモード、TTLフラッシュ調光、ESP測光等上位機も凌ぐ機能満載でした
レンズはF.Zuiko50mmF1.8
オリンパスOM-1MD
言わずとしれたオリンパスのシステム一眼レフ
機械式マニュアル露出一眼レフで一般的にはおおらかな機能で作者次第でどうにでもなる
小型軽量化だが耐久性はなかなか高い
オリンパス独特のメディカルに強い
ファインダー倍率が高く全体を見渡すのが難しかったりする
一部ダブっているがメカニカルシャッター機
手前中央から時計回りに
ニコンの最高峰F2
ニコンFの後継機抜群の耐久性と高精度を誇る
Fから進化各種のオプションパーツを取り付けることで各種の要望に応えられるシステムを構築
35mmでは最高の機械式カメラとされている
たまたま、ジャンクボックスから拾い上げたお宝!
ファインダーが一部腐食しているが本体は全く問題ない
レンズはAiZoomNikkor35-70F3.3-4.5
キヤノンの最高級機F-1
ニコンFに対抗するため5年の歳月をかけて完成させたキヤノンのプロ機
ダイキャストから作り直しニコンには無い内蔵露出計を搭載
ほぼ同期となったライバルF2と凌ぎを削り合うが、ニコンは報道にF-1はコマーシャルにと住み分けも有ったようだ
しかし、2度のオリンピック公式カメラ指定を取るなど報道にもシェアを広げていく
後継のNewF-1につなぐ10年でニコンとの2強ににし上がる役割を果たした
手に入れるまでにずいぶんかかったがいきなりジャンク扱いで2台手に入った
状態の良い組み合わせで2コイチとした
レンズはFD50mmF1.4SSC
FujicaST801、KonicaFTAは割愛する
ペンタックスMX
ペンタックスがKマウント化してKM、KXというSマウント時のSPの後継機と、ESを進化させ最上位機として開発したK2という3本柱で新システムを構築したが、販売は芳しくない
他社を見るとニコンはFM,FE、キャノンはAE-1、ミノルタはXD,XE,オリンパスはOM-1,OM-2等小型化へと進み始めていた
ペンタックスもKXを小型軽量化したMXを開発した
レンズも小型軽量化したMシリーズとオート専用のMEと共に好評となった
このMXは露出計不動だが動作には問題ない、データバックが付属
レンズはSMCpentaxM50mmF2
OlyimpusOM-1は飛ばして
キヤノンEF
キヤノンがF-1を発売して普及機のFTbでなんとかニコンに追いつこうとしていたが、オート時代の幕開けでプロ用のF-1はともかくアマチュア向けのFTbでは置いて行かれる
そこで急遽FTbベースのAE機を送り出すことになった
当時の生産体制からか一貫して内製シャッターを搭載していたところをコパルスクエアを搭載し、しかも低速側1秒以上30秒までを電子制御に改良させた
さらに測光方式も当時キヤノンの中央部分測光CDS方式ではなく中央重点式SPD方式となっている
巻き上げレバー軸部にシャッターダイヤルとシャッターボタンを同軸配置するなど異色尽くめのカメラとなった
この時の経験がNewF-1のハイブリッドシャッターやEOS時代のコパルシャッター採用に繋がったとの見方もある
既に開発途上だったAE-1の登場であっさりと身を引いたが、意外に人気のあるカメラでもある
レンズはNewFD50mmF1.8
キヤノン
中央はF-1(割愛)から時計回りに
EOS-1Dmark2
デジイチとして2号機
キヤノンでシステム構築を始めた都合上EOSのデジカメを導入するのは必須だろう
これ以前にD70と同時にF4を入手し、その後EOS-1を手にして「プロ機」の特別性を認識したことで、当初EOS5Dを想定していたものの、APS-H相当とやや画素が小さいものの品質的にプロ機である1Dラインを切望するようになってきた
フルサイズの1Dsはとても手が出ないし、1Dでは画素が4M強のCCDと少々ショボイので8Mの1Dmark2を狙った
なんとか入手出来たのは15万ショット超の使い込まれた機体、しかし、プロスペックは伊達じゃないまだまだ元気だ
画素サイズAPS-Hだが実用上は殆どフルサイズと変わらない
広角側が弱そうだが19−35を入手したので問題ない
ファインダーがやや見難いがEOS系はこんなものだ
それよりも毎秒8.5コマの高速連続撮影は動態撮影時に助かる今どき毎秒10枚以上は当たり前的なのは解るが、ひとコマ毎に集中しながら連写するには8コマでも限界を超えている
そして、このどっしり感に象徴される安心感がたまらない
ただ、重いので取り回しは大変なのでK-5導入後はめっきり出番が減っている
レンズはEF28−105F3.5-4.5USM
EOS-1
そのEOS-1Dの世界に引き込んだのがこのEOS-1
そもそも不動ジャンク品だったが絞りこみボタンの復帰不良が原因で加工したら動作してくれた
このへんもプロスペックか?
機構部分の不具合は殆ど無くて一部の部品や電子部品が絡むことが多いのかも?
それでドラブー付きEOS-1の凄さを魅せつけられたのだ
EOS-1系はなんと言っても音が最高に良いんですね、カメラマンも撮る気にさせる
この後EOS5やEOS55もそれなりに良いのだがEOS-1の前ではちゃちっぽく感じたものだ
EOS-1Dにも受け継がれた操作性はそもそもT-90譲りなんですよね
レンズはTokinaAF19-35F3.5-4.5
A-1
昔々最初に憧れていた「カメラロボット」
写真撮りたかったが半分カメラ欲しかったのが半分だったからね
メカメカしいA-1に毎秒5コマのモータドライブ付けて連写するCM流されたら欲しくなるでしょう
でも、今なら手にすることが出来るんですよね
ミノルタXDに両優先AEで先を越されたので新技術のプログラムAEとストロボAEに絞り込みAEまで含めて5モードAEで殴りこんだわけだ
実際「どちらが優先」論争に決着を付けたのはXDではなくA-1だったと思う
どちらでもないプログラムAEという発想とマルチモードという高機能はこれ以降の上位機の必須条件となり、デジタル時代ではマルチモードが当たり前となっているのだから
カメラ史上でも非常に大事な分岐点となったカメラだといえよう
ただ、実際に使うと操作性はあまり良くない
マルチダイヤルでモード切り替えができるがPや高速シャッター優先から絞り優先に切り替えると絞り込んだ状態になり手ブレを誘発しやすい構造だったり
マニュアル時には露出計が連動するわけでなかったり
オート主体であるが露出補正はISOダイヤルで設定しなければいけないとか
これを教訓としてT-90のダイヤル式が考案されたのかもしれない
使って面白くはあるが剛性が十分でなかったり操作性から実用的にはもっといいカメラがいくらでもある
レンズはNewFD50mmF1.4
EF
レンズは左がEF80-200F4−5.6USM右はFD28mmF3.5SC、FD50mmF1.8SC、NewFD85mmF1.8
他にEF35-135F3.5-5.6,NewFD28mmF2.8,macroFD55mmF3.5,FD135F2.5SSC,FD200F4SC、FL28mmF3.5、FL50mmF1.4、FL135mmF2.8がある
お次はニコン軍団
左から
D2x
D70、S3proとニコンマウントデジイチを使ったが、EOS-1とF4の一件からニコンもプロ機がほしい!
いくつかオークションつついていたがやっと出会えたのがこのD2x
調べるとショット数わずかの極上品
APS-Cサイズだが14Mpxのソニー製CMOSで抜群の写りが堪能できる
ファインダーもニコンの伝統で見やすい
AFレンズ系は手持ちのものが通常モーター製品ばかりなのでUSMのキヤノンとは切れが違う、そのため落ち着いた場面での利用が多い
大変に満足感の高いカメラだが最近はD3(フルサイズ)が欲しくなってきた
レンズはAFNikkor24-50F3.5-4.5
ニコマートFTN
日本工学のカメラブランド「ニコン」は長い間レンジファインダー機とFの物だった
下位機種はNikorex、Nikoret、Nikomatが使われてきた
F2の時代になってやっとNikonに統合されることになった
そんな時代の一般向け中級一覧レフFTN
FTの絞り込みTTL測光が改良されて開放測光となったのがFTNである
無論マニュアル露出のコパルスクエアの機械式シャッター一眼レフです
狙いはFMなのですがどうにも高値に持って行かれるのでFTNなら...と手に入れた
これが人生初の機械式シャッター一眼レフだったのでその音に魅了された
ちなみに下位ブランドのNikomatではあるが他社の当時の中級機と比べて、むしろ高級というかしっかりとした作りであるのは間違いない
Nikonはレンズだけではなくカメラも超一流品だったのだ
レンズはNikkor-Q auto 135mmF2.8 M2チューブ付き
F4
ニコンFからの4世代目
旧機種のF3はF5時代まで製造販売された銘機だが
F4もF初のAF、マルチAE、モードラ内蔵機となった
AFは下位のF501やF3AFの設計を引き継いだもので性能的にはそれほどではない
AEに関してもFA、F301,F501あたりと同時開発と思われるフシがある
その代わり非常に見やすいファインダーと瞬間絞り込み測光と非Ai対応マウントのおかげで、Gレンズ以前までのAF,MFレンズほぼすべてが使用できる
そのファインダーのおかげで最高のMFカメラとも言える
バッテリーグリップを標準のMB20からMB21またはMB23に交換するだけで最高毎秒4コマが5.7コマにスピードアップできる
ファインダーの優位性から非常に使いやすいカメラである
AF性能にこだわらなければベストなフィルムカメラだ
FE
「シンプルニコン」このキャッチフレーズがしっくりくる
ベースはFMと共通ながらELから受け継いだ絞り優先AEと電子制御シャッターでシンプル操作で写真撮影に没頭できる
また、基本設計はニコマート同様しっかりしていてモードラ装着で軋むA-1を横目にモードラ装着時でも剛性感がしっかりと感じられる
FA
キヤノンやミノルタのマルチモード機に対抗するため送り込まれたのがFAだ
後発だけに優位な機能が組み込まれており、FM2、FE2と同じ1/4000秒シャッターや瞬間絞り込み測光によるレンズ個体差の補正、測光にはマルチパターン測光を採用などニコンの最新技術が詰め込まれた
MD-11、MD-12では毎秒2.7コマMD-15で毎秒3.2コマの連写が可能
35mmクラス一眼レフ最後はペンタックス
Z-1とMXは紹介済みなのでK-5のみ
D70、1Dmark2に続くデジイチ3号機
D70はMFレンズが事実上使えない、1Dmark2は常用するには重すぎる...ってことで...ならばEOSの中級機やニコンの別機種って選択もありだが...そこがマニアックなところ
コンデジはリコーがお気に入り、ペンタの中級志向も好感が持てる...しかもデジイチを扱う国内メーカーって既にこの3社しかなくなっている
のでペンタ導入は必然と言って良い
当時はK-3IIが発売されるタイミングでちょっと古くなったK-5狙いでうまく行けばK-5IIもねらっていたが、グリップ付きK-5が入手できた
16MpxCMOS
バッテリーグリップでいざとなれば単3乾電池で動作させることができるし、充電池も2個体制で使えるので便利ですね
デジイチ全体としては中級機に分類されるが、中級機しか扱っていない(上位には645がある)ペンタでは最上位ということで品質が違う
外装はマグネシュウムで防水もしっかりとしてある、カメラ機能もてんこ盛りで全て使うのは無理かもしれない
それでいて価格は中級なのでお買い得感はある
中古なのであまり関係ないがそれでもお得感は十分感じられる
Z-1導入時にAFレンズは何本か揃えていたので追加したのはDAL18−55F3.5-5.6で望遠系は67Takumarを使っていたが、AF100−300とMFレンズが何本か追加できた
マウントアダプタ使用時はAモードで使えるが、KマウントMFレンズの場合ハイパーマニュアル(絞り込み自動露出調整)後微調整という手段になるのでやや面倒だが全く露出計の動かないD70よりはましですね
ファインダーも見易く操作性も良好でしかも丈夫とつまらないぐらいしっかりしておきながら、使い切れないほどの多機能を詰め込んである
現状で最も稼働率が高いデジイチですが当分手放すことはなさそうです
装着レンズはFA28−70F4AL
レンズが左からSMCPentaxM200mmF4、RikenonP28mmF2.8,XRRikenon50mmF2L、SMCPentax50mmF1.8,SMCPentaxDA18-55F3.5-5.6AL、SMCPentaxFA100-300F4.55.6PZ
このセットはおでかけ対応で常時スタンバイしてます
他のセットは特別なときにレンズセットも吟味しています


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